ゴーヤを食べよう! | やまかわ薬局

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2023年7月27日

ゴーヤを食べよう!

みなさんこんにちは!

突然ですがみなさんは、「ゴーヤ」はお好きですか?

夏野菜王様」とも言われているゴーヤ。程よい苦みと、シャキシャキとした食感が美味しいですよね!ゴーヤのキャラクター

なかには、苦くて食べられない!独特なニオイがダメだ!という方もいらっしゃるかと思います。

しかし、ゴーヤにはたくさんの栄養や効能があるんです!

そこで今回は、ゴーヤの栄養・効能についてや、苦手な人でも食べられる美味しい食べ方についてご紹介します。

 

ゴーヤの栄養と効能ゴーヤのイラスト(野菜)

この時期しっかり摂りたいビタミンCがたっぷり!

ゴーヤはビタミンCが豊富で、疲労回復や血管を丈夫に保つ働きが期待できます。

さらに水溶性であるビタミンCは、熱に弱い栄養素ですが、ゴーヤは果皮が硬いため加熱によるビタミンCの損失が少ないです。

疲労回復効果が期待できるゴーヤは、暑い夏を乗り切るためには嬉しい食材と言えますね!

 

高血圧・むくみ予防に欠かせない「カリウム」が豊富!

カリウムには心臓や筋肉機能を調整したり、食事で摂り過ぎた塩分を尿中に排泄する働きがあるため、高血圧やむくみの予防にも役立ちます。

 

野菜不足の方は意識して摂りたい「葉酸」

葉酸は、細胞が増えるときに必要な栄養素です。葉酸が不足すると、貧血の原因となってしまいます。

ゴーヤには、赤血球の生産を助ける葉酸が多く含まれているので、貧血予防に効果が期待できます。

 

ゴーヤの苦み成分

ゴーヤの苦み成分は、「モモルデシン」という成分によるもので、とくに種とワタの部分に多いです。

モモルデシンには抗酸化作用があり、他にも血糖値を下げる効果や食欲増進が期待できます

また漢方では、利尿や解毒にも効果があるとされています。

苦みが気になる場合…

①薄くスライスして塩もみをする
②サッとゆでる
③ゴーヤチャンプルのように油で炒めて、卵やかつお節と合わせる

ゴーヤの栄養を活かした調理法

ゴーヤの栄養を活かした調理法は、やはり「生」で食べることです!

ゴーヤに含まれるカリウムは水に溶けやすく、調理中に損失しやすいからです。

とはいえ、ゴーヤには苦みがあるため、ゴーヤをスライスしてから塩もみをして使うと、苦みを和らげて生で食べやすくなります。

ゴーヤチャンプルーのイラスト

なおゴーヤに含まれるビタミンCは、加熱しても壊れにくいためスライスしたゴーヤをサッと油で炒める調理法もオススメです。

また夏バテ対策として、豚肉と組み合わせて食べるのがおすすめです。

夏は食欲が落ちやすく、さまざまな栄養素が不足がちになり、とくにビタミンB1が不足すると倦怠感の原因となることがあります。

そのため、ビタミンB1の補給にぴったりの豚肉と、苦みによって食欲増進が期待できるゴーヤの組み合わせが夏バテ対策によい!というわけです。

 

いかがでしたか?

ゴーヤには様々な健康に良い栄養素がたっぷり含まれていることがわかりましたね!

ただ、健康に良いからといって食べすぎはかえって逆効果です。

先ほどご紹介した、ゴーヤに含まれるモモルデシンには食欲増進作用がありますが、食べすぎると胃酸がたくさん出て消化不良や胸やけといった症状が出ます。

適度に美味しく食べて、暑い夏を元気に乗り切りましょう!

 

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