インフルエンザについて

インフルエンザのシーズンがやってきました。

寒気・悪寒のイラスト

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスが喉や気管支、肺などで感染・増殖することによって発症する病気のことです。インフルエンザウイルスはA型、B型、C型に分けられ、この中でも人に流行起こすのはA型とB型と言われています。

主な感染経路は、感染者の咳やくしゃみを介して感染する飛沫感染です。感染後は約1~3日ぐらいの潜伏期間を経て発症します。症状は一般的に38℃以上の高熱関節痛倦怠感などの全身症状が1~3日ぐらい続き、1週間ぐらいは咳、咽頭通、鼻水といった呼吸器症状が続くとされています。

インフルエンザ感染時の異常行動は、未成年の子供、特に小児で多いとされていて、現在ではインフルエンザの治療薬の種類や服用の有無にかかわらず起こすことがあるとされています。発熱から2日以内にみられることが多いとされているので、インフルエンザのお子様がいる方はしっかり見守るようにしてください。異常行動時に窓やベランダから飛び降りてしまい、けがをしたり最悪のケースでは死亡した例もあるので誰かの目が届くところ、1階の部屋、窓やベランダのない部屋で休んでもらうのも対策になります。

インフルエンザ発症後、一般的には「発症後5日間かつ熱が下がってから2日間」は感染拡大を防ぐ目的で、他人との接触をなるべく避け、外出を自粛するようにとなっています。学校、会社によっては少し異なることもあるので、発症した場合はしっかり確認するようにしてください。

マスクを付けた犬のキャラクター

予防には、手洗い、うがい、マスクの着用、こまめに水分をとる、人混みを避ける、免疫力を高めるためにしっかりとした食事と睡眠をとることが良いとされています。先ほど、主な感染経路が飛沫感染とお伝えしましたが、ウイルスが付着したドアノブ、つり革などを触り、その後体内に入って感染してしまうこと(接触感染)もあるので周りに咳やくしゃみをしている方がいなくても手洗い、うがいはこまめにして下さい。マスクの着用や人混みを避けることは感染拡大を防ぐ意味でも重要とされているのでインフルエンザの感染の疑いがある方は特に気をつけてみてください。

インフルエンザだけでなく様々な感染予防として手洗いが重要になってきますが、皆さんは正しい手洗いが出来ていますか?

このように、洗っているつもりでもきれいに洗い落とせていない場合が多くあります。洗い落としがあると感染予防としては不十分です。正しい手洗いを覚えてしっかりとした感染予防を行いましょう。

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この正しい手順を15~30秒以上かけて行い、しっかり流水で洗い流すことがポイントです

しっかりと予防して、インフルエンザに罹らずに元気に過ごしましょう。ただし、予防していても罹ってしまうことはあります。少し風邪っぽいなどインフルエンザの疑いがあるようなら早めに医療機関を受診するようにしてください。

引用:https://www.selfdoctor.net/q_and_a/2014_12/06.html

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